日比谷会計事務所

SERVICE

事業計画策定

日比谷会計事務所の事業計画策定サービスについて、支援ポイント、業務内容、サービスプランに関してご説明させて頂きます。

会社の発展経営計画、経営改善計画、資金調達計画、事業承継後の中期経営計画等、事業計画が必要になる場面は様々ございます。
また、企業規模により事業計画策定の進め方も変わってまいります。日比谷会計は、創業計画から、中堅・中小企業の経営改善計画の作成支援まで豊富な経験がございます。

事業計画の良くある課題と、支援ポイント

事業計画策定を支援をする上で、日比谷会計が心掛けているポイントは下記の3点です。

良くある課題 内容
計画の内容に課題があるケース
  • 根拠のある経営目標がないので、前年踏襲や、実現可能性の乏しい希望的観測による数値目標を設定してしまっている。
  • 過去からの延長線で、会社としての長期ビジョンがないため、現状に対する課題意識が不足している。
  • そのため、事業構造の変革を伴うような抜本的な経営課題について手付かずとなっている。

1.明確な数字目標と具体的な改善施策

  • 根拠ある経営目標と経営方針の策定を支援いたします。
  • 的確な経営課題の分析と、具体的な改善アクションの策定を支援いたします。
計画の作成方法に課題があるケース
  • 毎年、計画を作成してはいるが、正しい作成方法がわかっておらず、場当たり的に対応している。
  • そのため、非効率であったり、部門間や数値間の整合性がなかったり、責任者のコミットメントがない等の問題のある進め方となってしまっている。
  • 事前の数値分析や収益構造展開が甘く、数値計画と施策が結び付いておらず、金融機関から根拠ある数値計画と見做してもらえない。
  • 数字目標を作成するだけで、実行に向けて経営資源の裏付け、組織的対応にまで踏み込んでいないので、金融機関から実現性の乏しい計画と見做されてしまう。

2.計画策定を一からサポート

  • 計画策定は最初の段取りが極めて重要です。適切な場の設定や、スケジュール、部門展開、フォーマット整備等を通じて、全社一丸の取り組みと計画策定レベルの向上を目指します。
  • 日比谷会計は、金融機関用の計画作成も豊富な経験がございます。
計画の実行に課題があるケース
  • 全社の数値計画だけで、事業単位や、部門単位の具体的な実行計画まで作成できておらず、組織上の実行単位に落とし込めていない。
  • そのため、折角作った計画が実行に繋がらないままとなっている。
  • 計画を作成したにもかかわらず、定期の振り返りの場や、会社としてのモニタリングルールがないため真剣に実行されていないと感じる。
  • 計画に対する成果や、計画への取り組みが人事評価に連動していないため、中々、真剣に取り組んでくれない。

3.実効性のあるモニタリング整備

  • 計画は組織上の実行単位に落とし込まない限り実行されません。
  • 責任範囲ごとの適切な切り口で、計画策定から、その後のモニタリングまで一貫して“実行による業績向上”にフォーカスしてサポートいたします。

事業計画作成の流れ

計画策定の進め方

各部門責任者の方の事業計画策定に対する真剣な取り組みのためには、適切な“場”の設定とスケジュールの厳守が重要です。
日比谷会計が貴社事務局と連携しながら、計画策定プロセスの適切なコントロールについてサポートいたします。

モニタリングの進め方

計画の実行を担保する意味で社内及び社外での適切なモニタリング活動が極めて重要となります。
最初にモニタリング方針(運用ルール)をきちんと決めておくことが有意義なモニタリングを継続していく鍵となります。

事業の定量的調査

過去からの売上データや損益データを調査して、現状の強化ポイントや戦略課題について定量的に整理することが目的となります。

収益構造展開

売上の増大(成長性)
  • 既存製品の売上向上
  • 既存製品のシェア向上
  • 新規品の売上向上
  • 新規品数の増加
  • 新規顧客開拓 等
利益率の向上(収益性)
  • 販売単価の向上(値上げ)
  • 調達コスト削減
  • 値引率の低減
  • 社内加工費の削減
  • セールスミックス
  • 外注費の内製化
  • 成長セグメントへの経営資源の集中投入
  • 販売管理費の削減
  • 不採算セグメントの縮小・撤退の検討 等
  • 人件費の削減の検討 等

事業の定性的調査

顧客ニーズを基点に自社の業務プロセスや組織を調査して、現状の強化ポイントや戦略課題について定性的に整理することが目的となります。

事業分析

顧客ニーズへの対応
  • 製品の機能、品質、価格等の改善点
  • 業務品質の改善点
  • 納期の改善点
  • 顧客対応の改善点
  • 顧客ロイヤリティを高める工夫 等
業務プロセスの見直し
  • 強みを活かした経営戦略の検討
  • サプライチェーン、在庫管理の見直し
  • ボトルネック工程の生産性改善
  • 管理業務の抜け漏れの検討
  • 業務ルールの見直し 等
組織・人材・経営基盤の見直し
  • 経営課題の実行に資する組織体制
  • 役員の役割分担や行動指針の明確化
  • 経営管理の仕組みづくり
  • 優秀な人材の抜擢
  • 技術伝承の進め方の検討 等

計画編成方針の立案・展開

  • 現状調査から抽出した数値目標と施策を整理いたします。
  • 各施策ごとに各責任部門に展開し、より詳細なアクションプランや改善数値目標等策定に繋げてまいります。
施策別部門展開

各部門計画案の作成-営業部門

部門ごとの数値目標や重点施策、経営課題について部門経営方針としてまとめていきます。
部門別経営方針に基づき、各部門で詳細なアクションプラン、KPI、数値目標を設定いただきます。
全社的な視点からコントロールしないと、部門間や施策間等の整合性がとれなくなりますので、統合フォーマットづくりから計画作成の進め方まで日比谷会計が伴走支援させていただきます。

部門計画案の作成

販売戦略
SWOT分析 内部環境分析
Strength(自社の強み) Weekness(自社の弱み)
外部環境分析 Opportunity(機会) 積極戦略(一点突破) 段階的改善戦略
Threat(脅威) 差別化戦略 撤退・縮小戦略
守備戦略
  • SWOT分析等を活用しながら、特定の顧客に、特定の製品を具体的にどのように販売していくのか。
  • また、いくらの売上が見込めるのか。
行動計画
  • 販売戦略
  • アクションプラン
  • KPI
販売計画
  • 成り行き計画に、販売戦略を加味して製品別販売計画を作成します。
  • 販売計画はその他の計画のベースとなります。
数値計画
  • 製品別販売計画
  • 顧客別販売計画
  • 製品別在庫方針

計画の統合

数値計画については、財務三表計画等にまとめてまいります。
行動計画については、時間軸に応じて中期ロードマップ、短期アクションプラン表等にまとめてまいります。

モニタリング方針の検討及び実行

部門責任者の方には自ら策定した計画に対して、その進捗状況と目標未達の場合には具体的な対応策まで踏み込んで経営会議等の場でご報告いただきます。
経営会議等では、進捗報告に基づき、具体的な対応策等について検討いただきます。

モニタリング方針(運用ルール)

モニタリングの実行

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